きみの匂いが好きだった3

木天蓼:広島

昨夜えっさえっさと高松から運んできた梅シロップを、父母に振る舞う。6月に実家でとった梅を、私が高松に持ち帰って浸けていたやつだ。ひとりで飲むのも味気ないので、瓶ごと持ってきた。なかなか好評、いやかなり旨いよ。やや発酵して梅酒のような香もしますが、誰もお腹痛くならなかったので大丈夫でしょう。…まぁ、自宅で葡萄酒作って飲む人達だからね。

学びのにわ

週明けの初めに名古屋研修の伝達講習をやろうと思っていて、この土日に準備するしかなくなった。平日サボったからか?否、先週は結構やるべきことに追われて過ごした。…となると、今秋はこれまでのペースでやってると飽和⇒溢出⇒崩壊って道を辿りかねない。
今日はとりあえず、神経難病の概論を配布資料にするべく、疾患別の表作りを。今さらのように学ぶことがたくさんある。研修は受けるだけではだめだ、と改めて。
夕方までパソコン前で粘って、涼しくなってから宗達の散歩。百日紅が、もうおわるのだろう、無音の狂い咲きだ。

夕飯は、冷しゃぶサラダ、カポナータ、餃子、茄子素麺、ご飯とみそ汁。客観的に…わが家は食べ過ぎやろね。